東京製鐵のCSuO に「小林幸子」任命!
~低CO₂鋼材「ほぼゼロ」を訴求する
初の交通広告を東京・東海道新幹線主要駅で大規模展開~
国内最大手の電炉鉄鋼メーカーである東京製鐵株式会社は、4月1日より、小林幸子を
CSuO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー)に任命いたしました。
また、同社初の交通広告を東京・東海道新幹線主要駅にて順次展開。
今回展開する広告は、東京製鐵が2024 年7 月から提供を開始した、
鉄鋼の製造過程で排出されるCO₂を限りなくゼロに近づけた低CO₂鋼材「ほぼゼロ」のPR 活動の一環です。
小林幸子さんを、CSuOに起用し、「鉄のメガ進化篇」「脱炭素と鉄のデュエット篇」の
2 種類の交通広告を掲出します。
小林幸子は豪華な衣装から“ラスボス”と呼ばれることも多く、東京製鐵が促進している
低CO₂鋼材「ほぼゼロ」も脱炭素社会への切り札となる“鉄のラスボス”であることから
今回の起用が決定!
今後、小林幸子CSuO は広告やPR 活動を通じて、東京製鐵の環境にやさしい鉄づくりを応援していきます。
■小林幸子コメント
『これまでさまざまな事にチャレンジさせていただき、最近では農業支援などのボランティア活動
もおこなっているので、サステナビリティにとても関心があります。
今回、初めて「環境にやさしい鉄づくり」を知り、とても興味がわきました。
このたび、このようなご縁をいただき、「地球環境を元気にする」鉄と東京製鐵さんを
私なりに応援させていただきます。
ぜひ工場見学にも行ってみたいです。

■広告ビジュアル

     【鉄のメガ進化篇】         【脱炭素と鉄のデュエット篇】

■広告概要
広告掲載エリア:東京駅/東海道・山陽新幹線車内/名古屋駅/京都駅/新大阪駅等で掲出
広告掲出期間:2025 年4 月1 日~5 月4 日(予定)
※掲載場所によって、掲載期間が異なります。
■4/1~4/15
・新幹線ボード・ライト 東海道・山陽新幹線 普通車(偶数号車)
・新幹線ポスターセット東海道新幹線主要4駅 (東京駅・名古屋駅・京都駅・新大阪駅)
■4/7~4/14
・東京駅壁面シート(F) 東京駅八重洲南改札内壁面
■4/7~5/4
・J・ADビジョンCentral 東京駅八重洲口セット(東京駅八重洲北・八重洲南北通路)
■4/21~28
・東京駅八重洲Centralビジョン(八重洲コンコース)
※駅・車内係員へのお問い合わせはご遠慮ください。
※広告をご覧の際や撮影の際は、周囲のお客様へのご配慮をお願いします。
【広告掲載イメージ】
■東京製鐵について
東京製鐵は、国内4 か所の製造拠点を有する国内最大手の電炉鉄鋼メーカー。
鉄スクラップを主原料に、脱炭素・循環型の鉄鋼製品へとリサイクルしています。
2017 年には長期環境ビジョン「Tokyo Steel EcoVision 2050」を策定し、
環境にやさしい電炉鋼材のシェア拡大を通じて、脱炭素社会・循環型社会の実現に日々大きく貢献しています。
「ほぼゼロ」特設サイトURL:https://www.tokyosteel.co.jp/hobozero